PS Magazine Vol. 42 Trecho da entrevista com Aoi e Uruha (em Japonês) ライブのオープニングで、すでにマックスでした(葵) アルバム『DOGMA』の世界観を投影したツアー“the GazettE LIVE TOUR 15 DOGMATIC - UN -”を終え、11月にはシングル「UGLY」をリリース――と、ノンストップの活動を続けるthe GazettE。今回は第1弾のツアー「DOGMATIC - UN -」にスポットを当て、麗と葵のギタリスト・チームにツアーを振り返ってもらった。もちろん、「UGLY」や、今後の展開についても直撃! 果たしてその内容とは? ―まず“the GazettE LIVE TOUR 15 DOGMATIC - UN -”についてうかがいたいと思います! 『DOGMA』を掲げての初ツアーだったわけですが、手応えは? 葵:“DOGMATIC”なツアーでしたね……。 ―それはそうなんですけど(苦笑)。アルバムの内容から考えても、かなりタフなライブを予想されていたのでは? 麗:実は今回のライブの流れって、案外シンプルだったりするんですよ。やっぱり中盤にはハードながらも聴かせる部分を作ってるし。激しいアルバムではありましたけど、そこは楽曲的に波がありましたからね。 ―面白いと思ったのは、『DOGMA』の世界観を損なわずに、懐かしめの曲をうまく入れ込んでいた部分なんです。特に「Bath Room」がこのツアーで聴けるとは思わなかったんで、お客さんの反応もすごくよかった気がするんですが。 葵:そういう構成にする予定じゃなかったんですけどね(苦笑)。 麗:あの曲って、何かを持っていっちゃうようなところはありましたよね。良くも悪くも。 |
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